歌舞伎役者も愛する関東唯一の『結城地方の桐下駄』いばらきの魅力を伝える〈シリーズ5〉 | Rin オンラインショップ

2021/01/26 16:05

販売期間:2月1日(月)~3月23日(火)まで
茨城県伝統工芸品の魅力を月毎にシリーズでお伝えしていきます。
今回は「結城地方の桐下駄」についてご紹介!


関東唯一の桐下駄づくりを担う

茨城県筑西市に関東唯一の原木の製材から製造まで一貫作業で桐下駄をつくる『桐乃華木工房(猪ノ原桐木工所)』。
3代続く桐下駄づくりは昔から多くの人々に愛され、歌舞伎役者などの一流の目にも留まるほど、丁寧な手仕事ぶりと、上質な履き心地は確かなものがあるのでしょう。
工房では300種類ものバリエーションが揃い、年々新作を発表するなどつねに新たな革新にも試みているそうです。

そんな昨今では、天狗様が履いているイメージの、あの”一本歯下駄”がとても人気だと、三代目当主の猪ノ原武史氏がおっしゃっていました。

運動不足解消の一環として一本歯下駄を使ったトレーニングが脚光を浴びているそうです。
普通に履いて立つだけでも難しく、バランスをとることで体幹やインナーマッスルが鍛えられ、
さらに、身体の状態を瞬時に把握するために脳が活性され、集中力も高まるといわれることから、
新たな興味を持たれた方も多いのではないのでしょうか。

『桐乃華工房』は桐下駄の新たな価値観を提案し、もっと多くの人々に下駄の良さを体感し、取り入れてもらうために、たくさんの工夫も凝らしています。
洋装にも合わせられるように、鼻緒のデザインがファッション性の高いものや、ヒールが少し高く今時な下駄もあります。
履きやすさや、室内用としても履けるよう考慮して、ソール部分にゴム素材を使うなど、さまざまな用途を想像し豊富な桐下駄をつくり続けています。

桐材の特質として木材の中で最も軽く、多孔質であるため湿度を調整する働きがあるため、履き心地はぬくもりを感じ、とても軽く快適です。

国産桐の原木の選定から始まり、加工された木地は3.4カ月の間、雨風にさらすことによって、水分とアクが抜け、割れにくい丈夫な木地に仕上げます。日々、桐と対話するように状態をチェックしながら最高の桐材に仕上がる瞬間を見極めます。
桐下駄づくりに真摯に向き合い、日々のたゆまぬ努力を惜しまない、そんな猪ノ原氏の人柄がまさに現れる1足がまた今日も生まれようとしています。

【桐乃華工房ホームページ  https://www.kirinohana.com/

Rin店舗・オンラインショップで3月3日まで販売しています。
手に取って、履いて、いつもと違った感覚をぜひ体感してみませんか?



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Rin店舗のご案内

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営業時間 :平日 11:00 〜18:00

      土曜日   11:00〜16:00


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